機器について
熊薬には充実した機器や設備があります。(薬学部設備のページ) 当研究室にも、「ビアコア(分子間相互作用解析装置)」、「キャピラリーDNAシークエンサー(DNA配列決定装置)」、「スマート・システム(微量タンパク質精製装置)」、「アクタ(タンパク質精製装置)」などの機器があります。
その他には、冷却遠心機、小型遠心機、クリーンベンチ、振とう培養機、分光光度計、PCR装置、超低温フリーザー、恒温槽、クロマトグラム装置、電子天秤、pHメーター、乾熱滅菌器、乾燥機、ハイブリダイゼーション・オーブン、クロマトチャンバーなどの機器があります。
研究室の風景
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- 分子間相互作用解析装置 (Biacore T200)
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- 液体クロマトグラフィーシステム (AKTA Pure)
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- クリーンベンチ
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- 大型培養振とう機
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- 小型・中型恒温培養振とう機
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- クロマトチャンバー
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- PCR装置
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- リアルタイムPCR装置
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- 遺伝子導入装置(エレクトロポレーター)